2022 古着フェスティバルに行ってきたレポート

古着フェスティバル LIFE
古着フェスティバル

古着フェスティバルに行ってきた

最近、古着にハマっています。全然詳しいわけではなく、古着屋さんに行ってこれいいなあと思ったら買う民です。

そんな私が、古着フェスティバルなる古着の祭典に行ってきました。

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場所

会場は東京ビッグサイトで、夕方くらいに到着したからか駅から会場まではそんなに人は多くなかったです。

入口近辺には看板があり、国内最大級の古着祭の文字!これは楽しみだ。

会場の雰囲気

入場してすぐに服、服、服です。山のように盛られてる服やら何やらとにかく服。

これだけ古着があればきっと運命の服にも出会えるはず・・!

服以外にも昔の車やバイクがあったりと歩いているだけでも結構楽しめます。

購入品紹介

色々見た結果、スタジャンを買いました!

最初はスウェット漁ろうと思っていたのですが、クリーム色とエンジの色合いが珍しいなあと思ったのと、羽織った時のサイズ感がちょうど良かったので即決しました。

若干の汚れ等はありますがそれはご愛嬌。大事に着ていきます。

ブランドは「whiting LOS ANGELES」というところで、調べてもあまり情報がなかったです。

なので詳しいことは分からないのですが、60年代とか70年代あたりの服らしい(たぶん)。

その頃の服が家にあるのはロマンを感じますね。見てるだけでも想像を搔き立てられます。

さいごに

初めて古着フェスティバルなるものに行ってきましたが、めちゃくちゃ楽しかったです!

試着とかゆっくりできるわけではないので、そこは割り切って行った方がいいと思います。ただ、とにかく数多くの服に出会うにはもってこいです。

普段行く古着屋さんでは見かけない服がたくさんありました。

久しぶりの開催だったようなので、ぜひ来年もやってくれるといいなあ。

(下の写真は、購入した服をすぐ着て浮かれながらバイクに跨った写真を撮りました)

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