ゆったり午前休

LIFE

こんばんは、もりおじさんです。

午前休をとったので、その時のことについて語ります。先日、「午後休の素晴らしさ」について書いた時、メリットデメリットについて触れていました。

以下は、前に書いた際の抜粋。

午前休のメリット

  • 起きるのが遅くてもいい
  • 銀行、市役所に行ける
  • 朝の支度がゆっくりできる

午前休のデメリット

  • 結局仕事には行く
  • 定時頃帰ろうとすると「えっ?」って顔をされる
  • 会社によるが、午後休よりも短い
    • 午前休:13時出勤なので、9時-12時の3時間
    • 午後休:13時まで勤務なので、13時-18時の5時間

記憶の中の午前休はこんな感じでしたが、実際に休んでみると、もう少し詳細のいいところがあったのでその辺りを伝えたいです。

朝遅めに起きられた

普段7時頃に起きていて、その日は8時半辺りに起きたので、1時間半は多めに寝られました。

目覚ましをセットしていなくても一度は7時に目を覚ますという、社畜の片鱗が顔をのぞかせましたが、まだ寝られる安心感と喜びに包まれながら2度寝しました💤

朝が不得意な人にはこれは最高ですよね。私も朝が苦手なので、これはうれしい。

 

ゆったり朝ごはんが食べられる

朝ごはんを慌てず急がず、食べられました。朝苦手人間なので、普段朝ごはんを食べることがそもそもないのですが、それだけ心に余裕があったのだと思います。

もりおじさんの朝ごはん
  • 食物繊維豊富なビスケット with はちみつ (3枚)
  • マウントレーニアのカフェラテ

簡素ですが、普段朝ごはんを食べない自分にとっては、十分すぎる朝ごはんでした。自然光が差す部屋でゆっくりと何かを食べてカフェラテを飲むという行為は、贅沢で有意義な時間でした。

出勤までは自由時間

出勤までは自由な時間です。病院にいくのも、公的な用事を済ますのもいいでしょう。もちろん家事を行ったり朝風呂に入るのもいいかもしれません。私の場合は『好きなyoutuber』の動画を観ていました。

ちなみに、好きなyoutuberは『瀬戸弘司』さんです。

ちょうど朝ごはんも食べていたので、「朝ごはんのうた」という動画を観ていました。

主題とずれるので多くは語りませんが、いつかその辺も語れたら良いなと思います。

ゆったりしたい方はぜひ

忙しくなると、つい無理をしてしまって体を壊しがちです。そんな時にはぜひ、午前休をおとりください。朝ゆったりすることで、体が休むということを思い出してくれる。そんな気持ちになりました。

私自身、午前休はめったに使うことはありませんでしたが、定期的にとることで、体と心の調子を整える機会を設けたいと思います。

 

それでは、また。

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